保育参観

2020年12月11日 | 園でのできごと

保育参観・育児講座(親の学びプログラム)に、たくさんご参加下さいました。

「普段の子どもの様子をうかがえるこの日を毎年楽しみにしています」と保護者の方も楽しみにして下さっていたようです。年中・年少さんでは、お父さんたちが鬼になって盛り上げて下さり、子どもたちは歓声をあげて賑わいました。どのクラスも子どもたちは、お父さん、お母さんと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。月曜日の連絡帳には「子どもたちの成長した姿が見られて良かったです」という感想もたくさん頂きました。

 

 

 週末の保育参観大変お世話になりました。普段の娘の様子をうかがえるこの日を毎年楽しみにしています。参観中もずっと私に視線をくれニッコリする娘の姿に和氣先生がおっしゃっていた「親が来てくれるのが一番うれしい」ということばを思い出しました。

 それから子ども達が先生に何度も何度も気持ちを伝えたりして行って認めてもらい満足した様子に”受け止めて認めてあげるって本当に大切な事なんだ”と見ていました。給食が残念でしたが、またコロナが落ち着いて試食会ができたらいいなあと思います。先生方には日頃の子どもたちへの対応に心から感謝します。

―年少保護者―

 

 土曜日はお世話になりました。とても楽しそうにマラソンや桃オニをやっていて普段もこんな感じかなんだろうなと思いながら参加させてもらいました。牛の折り紙は少々難しかったですが、来年のカレンダーが楽しみです。いつもありがとうございました。親の学びプログラムもとても参考になりました。子どもたちからしっかり目と心を離さないようにしたいです。  

―年中保護者―

 

 保育参観大変お世話になりました。子ども達と一緒に体を動かしとても楽しかったです。子どもたちの体力凄いですね。私は息切れしてケンケンの時は「後ろが詰まっているよ!」と鋭い指摘を受けました。Aも咳が落ちつき元気に参加でき良かったです。毎日こんな風に過ごして下さっているのだなあと有難く感謝の気持ちでいっぱいになりました。子ども達も親御さんも沢山笑っておられましたね。あと少しで卒園と思うと寂しくもあります毎日愛情いっぱい接して下さり本当にありがとうございます。楽しい保育参観本当にありがとうございました。

 親の学びも参加させていただきありがとうございました。時代はそんなに変化していくのかとちょっと不安も感じましたが、進化していく時代だからこそ、親が子供も守って行くことが大事なのだといろいろ考えさせられました。

           ―年長の保護者―

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